【初心者向け】アマチュア無線の使い方3選

こんなことがアマチュア無線で出来る!!


どんなことができるのかイメージがないとそもそも興味自体がわいてこないと思いますので、まずはアマチュア無線で何ができるのか紹介していきたいと思います。


そもそもアマチュア無線の使い方や楽しみ方はものすごくたくさんあります。すべてを紹介すると収拾がつかなくなってしまいますので、厳選して主だった使われ方3つを紹介したいと思います。


 〜 アマチュア無線の主だった使い方3選!! 〜
(1)無線機を使って遠方にいる人と音声通話ができる!!
(2)モールス信号で遠方にいる人とやり取りができる!!
(3)FPVドローンを個人使用で飛ばすことができる!!


(1)無線機を使って遠方にいる人との音声通話について


アマチュア無線では無線機を使って遠方にいる人と音声通話でコミュニケーションをとるような通信のやりとりができます。このような通信のやり取りを”無線電話”といいます。


アマチュア無線の使い方ではもっともスタンダードな使われ方で、これからアマチュア無線を始める方はまずこの音声通話ができるようになることを目指しましょう。


(2)モールス信号で遠方にいる人とのやり取りについて


アマチュア無線では無線機と電信機と呼ばれるものを使って文字を符号化して伝送することができます。音声通話でなく手の指先の繊細な動かし方だけで、遠方にいる人とコミュニケーションをとることができます。


具体的には電信機の電気信号がオンになっている時間が短い短点「・(トン)」と、さらにオンになっている時間が長い長点「ー(ツー)」の2種類符号の組み合わせだけで通信のやり取りができます。このようなモールス符号を使って通信のやり取りをおこなうことを”無線電信”と言います。


モールス信号でやり取りできることにあこがれてアマチュア無線を始める方もいらっしゃいますがかなり難しいので、未経験者でこれから始めてみようという方はまずは音声通話から始めてアマチュア無線のルールに慣れてから、モールス信号ができるように目指すことをオススメします。


当サイトは未経験者・初心者向けに解説していきたいと思いますので、中級者や上級者などのベテラン向けのモールス信号に関する解説は行わない予定ですので、興味ある方は別サイトをご覧いただきたくよろしくお願いします。


(3)FPVドローンを個人使用で飛ばすことについて


最近ではよくメディア等でも紹介されることの多くなっているドローンですが、実はドローンにはさまざまなタイプがあり、そのなかでアマチュア無線で使えるドローンをFPVドローンといいます。


FPVドローンはカメラが撮影した映像をモニターに映し出すタイプのドローンのことで、空撮やレースなどの用途で使用されています。


モニターを使用することもありますが、専用のゴーグルを装着してカメラから伝送されるリアルタイムの映像を確認しながらドローンを操作することができるので、まるで自分が空を飛んでいるような感覚で操縦できます。


FPVドローンを個人使用で飛ばす際には、画像・動画転送のために5.8GHz帯の周波数が用いられますが、この場合にアマチュア無線を利用してドローンを操作することができます。このような無人移動体(FPVドローン)から画像や映像を伝送する無線局の通信のやり取りを”画像映像通信”と言います。


最近ではFPVドローンの操作のためだけにアマチュア無線を利用しているという方も増えており、音声通話やモールス信号などの無線通信用途でアマチュア無線を使ったことがないという方もいらっしゃいます。



ここまでアマュア無線の主な使われ方3つを紹介してきましたが、それぞれをひっくるめてアマチュア無線で何ができるのかひとことで言い表すとこう言えるのではないでしょうか。


”アマチュア無線では、無線機(無線局)を使って無線通信が行える。”


ここでいう無線通信には、音声通話でミュニケーションをとるような通信のやり取りである”無線電話”のほか、モールス符号を使って通信のやり取りをおこなう”無線電信”、さらに無人移動体(FPVドローン)から画像や映像を伝送する無線局の通信のやり取り”画像映像通信”などが含まれます。


アマチュア無線では、無線機(無線局)を使って無線通信が行える。
 無線通信の仲間にはつぎのような種類がある。
  音声通話でやり取りをする”無線電話”
  符号を用いてやり取りする”無線電信”
  画像や映像を伝送する”画像映像通信”

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